「生きるの疲れた」

タイトルだけを見ると、なんかすごいんですけどね、歌のタイトルです。

HONEBONEの「生きるの疲れた」

だいぶ前に、銀幕一座との対バンで初めて知ったのですが、一目見て大好きだなぁって思い、またライブに行きたいと思ってから、ぜんぜん行けてないのです…

そして、銀幕のライブにもぜんぜん行けてない。

この前、まっつんと別現場でお会いしたんだけど、ライブに行けてないし申し訳なくてこっちから声は掛けなかったんだよね。そしたら、向こうが覚えてくれてて…

あぁ、ホント申し訳ないなぁ。

何せ、余裕がない。

それでなくても、今私が好きなバンド、ミュージシャンのライブに思う存分という程行けてないし。

何となく久しぶりに聴いてみたら、やっぱりいいなぁ。

 

「死にたい」と思ったことはないんだけど、「疲れた」と思うことは多々あります。

負のエネルギーを全力でぶつけられて、心が折れて…

それでも、生きるしかないんだよな。

 

こんな歌があってもいいよね。カッコよくなくてもいい。何だかんだぶつくさ言いながら、それでも私は無様に生きていく。